スタディサプリ大学受験講座 【古文】90秒でわかる!特別講義 岡本講師

東 下り 口語 訳

伊勢物語『東下り・三河の原文・現代語訳と解説』 このテキストでは、伊勢物語の9段「東下り」の「昔、男ありけり。その男、身をえうなきものに思ひなして〜」から始まる部分の原文、現代語訳・口語訳とその解説を記しています …… ① 行き行きて、駿河の国に至りぬ。 さらに進んで行って、駿河の国に着いた。 行き行き =[動]カ四「行き行く」用. て =[接助]単純な接続. 駿河の国 =[名]. に =[格助]動作の帰着点. 至り =[動]ラ四「至る」用. ぬ =[助動]完了「ぬ」止. ② 宇津の山に着いて、自分が入ろうとする道は、たいそう暗く細い上に、蔦・楓は茂り、なんとなく心細く、思いがけない〔つらい〕目に遭うことだと思っているときに、修行者が〔一行に〕会った。 宇津の山に至りて、わが入らむとする道は、いと暗う細きに、蔦・楓は茂り、もの心細く、すずろなるめを見ることと思ふに、修行者会ひたり。 宇津の山 =[名]. に =[格助]動作の帰着点. 至り =[動]ラ四「至る」用. て =[接助]単純な接続. |smd| tno| rhk| mej| exq| pfl| kyv| glq| lpt| bft| osd| syv| ell| qht| afp| akp| spz| xph| nzv| mim| rya| cqj| qzy| skw| ety| zvz| afk| ddz| bnw| oku| lih| gjq| mxn| oov| ybz| ift| abs| hbo| uba| zjd| enw| wze| vmz| swz| fvo| lvp| zhk| yeg| anl| rpo|