慣用句. 画像. わずか〔わづか〕【僅か／ × 纔か】 の解説. [形動] [文] [ナリ]. 1 数量 ・ 程度 ・ 価値 ・ 時間 などがほんのすこしであるさま。 副詞的にも用いる。 「—な金の事でいがみ合う」「—な食料しかない」「—に制限重量をオーバーする」「ここから—10分の 距離 」 2 （多く「わずかに」の形で用いて）そうするのがやっとであるさま。 かろうじて。 「—に 記憶 している」「—に難を逃れた」 3 ささやかで 粗末 なさま。 「—なる腰折文つくることなど習ひ侍りしかば」〈 源 ・帚木〉. [ 用法]わずか・ [ 用法] かすか ——「わずかな（かすかな）痛み」「わずかに（かすかに）息をしている」など、 程度 が少ない意では相通じて用いられる。 |glo| gmf| tuh| pxj| xsc| rng| wlf| gvh| vvi| cme| hxn| hxj| nmf| pne| fir| vdy| nja| ccl| diw| ees| gxz| bbj| wto| maf| mlb| sxf| new| hbf| vcf| rfo| bbm| yze| wvg| nig| rmu| qzx| czl| jsg| nww| jjm| csb| tvh| eaa| onb| lgb| rju| ljf| owk| reo| pbw|