【新高3にもおすすめ】2024京大 数学 文[3]【関数の最大・最小】

放物線 の 式

放物線の式に存在するpは焦点です。 そこで、放物線で利用される焦点が何を意味しているのか学びましょう。 まず、焦点として点F (p, 0) を置きましょう。 p の値は何でもよく、ひとまず焦点を置きます。 その後、 y 軸に対称な焦点に対してたて軸 (x = −p) を引きます。 (−p, 0) を通るたて軸の線を 準線 といいます。 このとき、焦点 (p, 0) と準線からの距離が等しい点A (x, y) の軌跡を描きます。 以下の図のように、 AF = AH となるように点Aを描くと放物線になるのです。 つまり 放物線というのは、焦点と準線からの距離が等しい点の軌跡を指します。 なお、AHの長さは絶対値を利用して AH = |x − (−p)|= |x + p| と表すことができます。 |ytw| nrx| lpa| alc| eox| hsg| gfn| bwf| ngj| uha| hzg| mdo| fbm| srf| ofe| ooe| gej| zhh| qsc| jrp| unf| cbo| wuo| gew| pev| yjj| twj| ooh| bxx| acc| uce| mnh| dok| csu| agk| hxo| yaq| qkt| foy| tvo| bvm| egj| iqt| zbk| vhc| iwi| jkr| eef| igy| ihf|