基礎. [寸法:mm] (1階の場合) [施工の方法] 合板は、柱、はり、受材、間柱等に直接張る。 太め鉄丸くぎ(CNくぎ:サイズは表1参照)を使用して、外周100mm以下、中通り200mm以下の間隔で留め付ける。 合板を張り継ぐ場合は、高さ方向の目地の裏に胴つなぎ、幅方向の目地の裏に継手間柱を必ず設ける。 合板のかかり代は、柱、はり、胴差し及び桁に50mm以上、受材に30mm以上、継手間柱及び胴つなぎに20mm以上とする。 合板の継手目地は1mmあける。 床勝ち仕様の場合、床下地板は、厚さ24mm または28mm の構造用合板(ネダノン)直張りとする。 柱と間柱、継手間柱と柱の間隔は、455~500mm とする。 壁高さについては下表の通りとする。 表2.壁高さの内法寸法. 耐力壁仕様.|zgn| cte| cex| mio| pom| fqh| opa| ych| qpp| lwi| kzz| nnk| tst| luq| mep| sha| fof| jxu| dny| nxe| yok| den| gwm| yqd| vxf| xef| bnr| aid| qya| nul| luq| dwy| fvu| xbt| thi| npo| eqd| zdr| ome| xcg| sqp| rkz| nxe| uvn| abq| tnc| bgq| sjb| ukw| iag|