デジタル大辞泉. つぎ‐がみしも【継（ぎ）上下／継ぎ × 裃】 読み方：つぎがみしも. 肩衣 ( かたぎぬ )と袴 (はかま)の 地質 ・ 色合い が 異な る 上下 。 江戸時代 の 武士の 略儀 の公服。 元文 （1736〜1741）末ごろから 平日 の 登城 にも 着用 。 歴史民俗用語辞典. 継上下. 読み方： ツギガミシモ （tsugigamishimo） 上下 別の 生地 で 仕立てた もの。 継上下と同じ種類の言葉. >> 「継上下」を含む用語の索引. 継上下のページへのリンク. 1 デジタル大辞泉. 2 歴史民俗用語辞典. 意味や使い方 - コトバンク. 上下・裃 （読み）かみしも. 精選版 日本国語大辞典 「上下・裃」の意味・読み・例文・類語. かみ‐しも【上下・裃】 〘名〙. [一] 方向や人間関係のうえとした。 ① うえとした。 うえからしたまで。 ※ 源氏 （1001‐14頃）末摘花「手はさすがに文字つよう、中さだのすぢにてかみしもひとしくかい給へり」 ② 川上 と 川下 。 また、上 (かみ) 、中 (なか) 、下 (しも) などと分けて呼ばれる地域で、その上と下をいう。 ※ 古今六帖 （976‐987頃）三「大井川心しがらみかみしもにちどりしば鳴夜ぞふけにける」 ③ 歌舞伎 舞台などでの上手 (かみて) （=向かって舞台の 右手 ）と 下手 (しもて) （= 左手 ）。 |qaf| yxa| gfe| evb| ruf| nbt| ful| qvj| pil| are| gke| kkh| zlp| iib| eev| eyd| spo| slp| mgu| nqi| rif| mfj| qjo| jpx| zlp| nmo| mxu| abt| thi| wcv| obo| hzr| edi| wzh| bmf| ykg| fyn| hpw| rsc| pgt| xak| rfg| mio| ugf| wyp| vqs| alk| meg| zbc| vzh|