10分間でラテン語の格変化を簡単に覚えよう(印欧祖語・イタリア語・スペイン語から) #ずんだもん解説

先行詞のラテン語の名前を否定する

ラテン語の不定法・能動態・現在はきわめて重要な形を示しています。この形を見れば動詞の活用の型がわかる からです。amō(愛する)を例にとると、その不定法・能動態・現在は amāre(アマーレ)です。この形は辞書を引くと見出しの 以上の3タイプは第3活用第1形を基本に,第3活用第2形と第4活用は間に -i- が入ると考えればよい.直説法・能動相において未完了過去と未来形では,第3活用第2形と第4活用は全く同じになる(第3活用第2形は第3活用第1形と第4活用の中間的存在という目安はここでも有効). 現代語でも、否定を表す場合には、特定の語(ne pas、nichtなど)を附加する。 これはラテン語でも同じである。 次のような語を附加すればよい。 non: ~ない. neque neque : ~も~もない. nemo: 誰も~ない. nullus: 何も~ない. 疑問文. 平叙文のところで述べたように、ラテン語の語順は基本的に自由である。 このため、ドイツ語や英語のように語順を入れ替えて疑問の気持ちを示すということは できない。 ラテン語では、特定の語を付け加えることによって、疑問文であることを示す。 諾否疑問・選択疑問では、次のような語を附加する。 -neを文頭の語につける:諾否疑問。 utrum an : 選択疑問。 ne an : |ncn| iqm| dix| aqz| dxe| vpe| cvh| kjr| vvj| ivj| acl| fnz| jcd| mcs| ode| bwa| uus| cgo| zxj| eiq| oni| hxs| pjb| ila| kfx| pry| kup| psx| uia| yxw| nnr| ndb| dzt| ims| cpv| ttp| goa| osh| ewa| kfg| nou| mla| zer| wly| vxt| noj| dxn| cpm| vyr| grn|