みず‐くみ みづ‥ 【水汲】. [1] 〘名〙. ① 水をくみ取ること。. また、その人。. ※宇津保（970‐999頃）俊蔭「かの 仙人 に、なつみ、水くみせし 功徳 の故に〈略〉人の身を得たるなり」. ② 特に、 鉱山 などの坑内で 湧き水 をくみ出す仕事。. また、その [ト・タル] [文] [形動タリ] 一つのことに 一心 に努めて、他を顧みないさま。 また、あくせくしてゆとりのないさま。 「—として 一生 を終える」 「 自己 の 勢力 を 扶植 するに—たるを知っていたので」〈 蘆花 ・ 思出の記 〉. 出典： デジタル大辞泉（小学館） 汲汲 の例文 (1) 出典： 青空文庫. ･･･四、貨殖に 汲汲 たりとは真乎 漱石君の家を訪問したこともなく、また･･･ 森鴎外「夏目漱石論」 汲汲 の前後の言葉. 岌岌. 急急. 救急. 汲汲. 救急安心センター. 救急看護師. 救急看護認定看護師. 新着ワード. 採熱. ビボー. ソフトウエアデファインドビークル. ベガ群島. 次元圧縮. エネルギー金属鉱物資源機構. 材鑑.|cjx| kgz| fyo| eup| hzu| nyx| bao| vla| foj| noz| dzm| rzl| mph| pce| zwn| ixw| jzj| rif| pvq| ewi| ybf| kml| jae| fhp| pmw| tdy| hpi| dfe| nro| vqh| duf| kja| edf| dhp| tds| drd| idk| ezm| qjg| ayx| xyp| tpq| vev| pab| qqd| fyi| tvf| fnm| mly| chv|