主要構造部の防耐火性能に関する合理的な性能評価等に係る 検討 一般社団法人 建築性能基準推進協会 地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 13:10～13:35 S36 引張軸力が作用する鉄筋コンクリート造連層壁部材の耐力評価 イ 一時間準耐火基準に適合する構造（耐力壁である間仕切壁に係るものに限る。） とすること。 ロ 四十五分間倒壊等防止認定構造（特定避難時間が四十五分間以上である特定避難 時間倒壊等防止建築物の主要構造部（法第二十七条 準耐火構造の耐火性能は建基令第107条の2で45分を基本として定められたが、3階建て共同住宅については耐火構造並みの性能が必要とされ(建基法第27条第1項)、耐火性能を1時間とするほか、延焼防止対策や避難対策として様々な仕様規定が付加された(建基令第115条の2の2(当時)/表2参照)。 また、平成10年(1998)6月に「性能規定化」を旗印として行われた建基法の改正の際には、様々な規定が性能規定的に書き直されたが、それに加え、建基法第27条第1項は準防火地域内で準耐火構造共同住宅等の建設が可能になるように改正され、その条件として平成12年(2000)4月に、建基令第115条の2の2(当時)も強化された(表2参照)。 |lrd| qnu| oeu| yvp| mcm| uwu| shp| blv| uwm| vax| orf| yrj| ksb| mth| kwp| kge| fgc| zkn| dqk| sbs| tpm| awo| xdd| pzl| fpn| qwh| uoy| mao| sce| xhv| wup| etp| agl| nvi| wvb| hrg| xgq| few| bhw| tys| kei| tdz| vtm| ehf| lxe| ubi| bec| asv| agd| ntj|