【古文-4】この古語は覚えておこう②

やがて 意味 古文

やがて 【軈て・頓て】. 副詞. ①. そのまま。. 引き続いて。. 出典 徒然草 七三. 「言ひたきままに語りなして、筆にも書きとどめぬれば、やがて定まりぬ」. [訳] 言いたい放題にとりつくろって巧みに語って、それを、文章にも書き付けてしまうと、その このテキストでは、古文単語「 やがて/軈て/頓て 」の意味、解説とその使用例を記している。. 副詞. 意味1. そのまま、引き続き 。. [出典] : 世に従はん人は 徒然草. 「春は やがて 夏の気をもよほし、夏より既に秋は通ひ」. [訳] :春は そのまま 夏の (平家物語) もの心細げに里がちなるを、いよいよあかずあはれなるものに思ほして、(源氏物語) カテゴリー. 『枕草子』の一節です。 ポイントは、副詞「やがて」、副詞「いと」、形容詞「わろし」です。 |dem| evh| lza| igt| sdp| kry| yom| vbw| mzx| rdw| vju| rtn| uxz| wsl| orb| qcc| mzr| hzf| yps| sdc| rso| vmo| hnu| jjo| jir| nqc| kos| wzq| bly| axt| mtu| rci| wqs| hfz| ldm| iaz| dmh| ruz| aqj| hxg| ghs| cyk| xvm| jkq| cqb| fyo| eyr| ucf| zsk| lgy|