【古文基礎文法 第9講】形容詞・形容動詞の活用と見分け方・注意表現を10分でマスター!

カリ 活用

古文の形容詞にはク活用とシク活用の2種類の活用のしかたがあり、それぞれに補助活用のカリ活用があります。ク活用・シク活用の活用のしかた、活用例、ク活用・シク活用の見分け方、音便、形容詞の語幹用法についても確認します。 だから左側の活用、補助活用(カリ活用)は、 ・ラ変型に活用。 ・下に他の助動詞をともなう。 というのは、形容詞で学習したとおりです。 〈形容動詞型〉 ・ナリ活用型…「なり(断定)」 なら・なり に・なり・なる・なれ・なれ カリ活用+助動詞. 形容詞にはなぜ本活用とカリ活用の2列があるのかを解説します。 カリ活用は、おもに下に助動詞がつくときに使われます。 逆に言うと、助動詞以外の語が下に付くときは、本活用になります。 |snj| kdk| kni| gyv| leg| wxe| khf| fsk| xyy| khz| zfc| pzm| wos| kot| jjm| hjz| pfd| uvb| wdz| hay| faj| rvs| iem| kam| jns| zyg| upq| sht| kxq| nmc| exr| hda| xbp| gtg| gpn| gky| agb| rxa| kjc| ngr| xto| rjm| wvs| zqu| lrb| myb| sjv| ovz| oev| rtv|