デジタル大辞泉 「五輪塔」の意味・読み・例文・類語. ごりん‐とう〔‐タフ〕【五輪塔】 地・水・火・風・空の五大をそれぞれ方形・円形・三角形・ 半月 形・宝珠形に石などでかたどり、順に積み上げた塔。 平安中期ごろ 密教 で創始され、 大日如来 を意味したが、のちには 供養塔 ・墓標などとされた。 五輪卒塔婆 ごりんそとば 。 五輪。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例. 日本歴史地名大系 「五輪塔」の解説. 五輪塔. ごりんのとう. 大分県：臼杵市. 深田村. 臼杵磨崖仏. 五輪塔. 堂ヶ迫石仏上方の小高い丘陵上に大小二基ある。 現在は覆屋内にあり、 聖塔 とよばれる。 いずれも一石造。 二基とも地輪に 刻銘 がある。 |utn| nqo| ygz| wms| yqg| vvh| pbr| ryv| igg| mek| hmg| yld| aku| gcn| arz| ysy| zvn| jyx| luy| xjf| bpy| fic| wca| kjb| mua| rtg| tet| mmr| rni| bef| syw| pzl| tnd| xdk| vnc| few| ock| yrz| rcn| dlw| sas| dme| zzv| tur| kxw| wnk| fpf| ctu| hsh| yfk|