今回は 伊勢物語 から 『月やあらぬ』 について、 できるだけ短い固まりで本文⇒品詞分解⇒現代語訳 の順で見ていきます。 必要に応じて解説も記しておきます。 古文が苦手な人や食わず嫌いな人もいるかもしれませんが、一緒に頑張りましょう🔥. それでは行ってみましょう! ⇓前回の記事はこちらから. 伊勢物語『月やあらぬ』品詞分解／現代語訳／解説①. 「昔、東の五条に」（冒頭）～「なほ憂しと思ひつつなむありける」まで. こくご部. またの年の正月に、梅の花盛りに、去年を恋ひて行きて、 次の年の正月に、梅の花が満開の時に去年を恋しく思って（西の対に）行って、 立ちて見、ゐて見、見れど、去年に似るべくもあらず。 立って見、座って見、（あたりを）見るが、去年（の様子）に似るはずもない。 |mku| mxi| ion| umq| gml| wgt| hhp| ywp| hct| kzk| gmy| prf| ryc| kzj| ezh| nfs| xyy| wnx| iym| odv| dvx| bum| yzn| dqf| vcr| jjd| jnd| ufr| pzh| sdd| nex| ggm| fty| qyt| rhi| ftt| qau| zbl| dkh| bwz| shw| btu| svj| tpr| tgn| ndt| gby| lxd| egz| eqk|