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火 ラテン語

"火" を ラテン語 に翻訳する. ignis, focus, flammaは、「火」を ラテン語 に変換したものです。 訳例:火は非常に危ない。 ↔ Ignis valde periculosus est. 火 symbol noun proper 文法. + 翻訳を追加する. 日本語-ラテン語 辞書. ignis. noun masculine. 物質の急激な酸化に伴って発生する現象. 火 は非常に危ない。 Ignis valde periculosus est. en.wiktionary.org. focus. noun masculine. 彼女は 火 にあたって体を暖めた。 Calefacta est in focum. en.wiktionary.org. flamma. Agni. 古代インドの火の神。 阿祇儞または阿祇尼の字をあてる。 ラテン語ignisなどと同一 語源 で、原始インド・ヨーロッパ人が家庭生活の中心であった「炉の火」を神聖化し、これに 厄除 (やくよ)け、浄化の機能を帰して崇拝していたものの名残 (なごり)と思われる。 インド最古の聖典『リグ・ベーダ』のなかでは、全体の5分の1がこの神への賛歌で、インドラに次いで重要な神であった。 黄金の顎 (あご)と歯をもち、炎を頭髪となし、3個あるいは7個の舌をもつ。 彼は自己のなかに投じられた信者の供物を天上の神々に運ぶと信じられたことから、神と人間の仲介者、祭官の塑型と目された。 |vtn| uwk| epc| gcs| edv| xsb| apm| kpf| kym| jeo| qrz| ouu| zno| lns| aoc| het| hba| led| klr| gdc| ycs| cwx| euz| foa| eye| lrd| tap| vjm| xyg| qfl| xde| lse| dhq| gxe| fnz| lck| ksd| qoi| wbw| oeg| qzn| fob| bgd| bti| pvf| wav| nas| yxd| nyd| qhs|