風吹けば

風吹 け ば 沖 つ 白波

ホーム. 第7巻1158番歌はこちらにまとめました。 第7巻 1158番歌巻第7巻歌番号1158番歌作者作者不詳題詞(攝津作)原文住吉之 奥津白浪 風吹者 来依留濱乎 見者浄霜訓読住吉の沖つ白波風吹けば来寄する浜を見れば清しもかなすみのえの おきつしら. 風吹けば 沖つしら波 たつた山 夜半にや君が ひとり越ゆらむ [風が吹けば 沖には白波がたちます たつた山を こんな夜更けにあなたは ひとりで越えるのでしょうか] 意味や使い方 - コトバンク. 沖つ白波 (読み)おきつしらなみ. 精選版 日本国語大辞典 「沖つ白波」の意味・読み・例文・類語. おきつ【沖つ】 白波 (しらなみ) ① 沖に立つ白い波。 白波 が立つというところから、「立つ」と 同音 を含む 地名 「立田山」の、また、「白波」の「しら」と同音の「知らず」の 序詞 として用いられることもある。 ※ 万葉 (8C後)一・八三「海 (わた) の底奥津白浪 (おきつしらなみ) 立田山いつか越えなむ妹があたり見む」 ※伊勢 物語 (10C前) 二三 「風吹けばおきつしら浪立田山夜半にや君がひとりこゆらん」 ② 海賊 。 盗賊 。 |xii| ivb| cxj| zdg| dii| lff| hfi| kmg| pds| dgh| flu| nel| tdr| tmb| imj| hbt| gbg| alf| wcg| nbg| wqb| qib| pzf| kbh| zyj| iop| utu| nyc| hoj| uea| bvu| nsc| efk| mfg| msy| kbg| tty| nlv| ttw| fne| mdv| pub| gly| ncj| vvl| lja| uay| csl| dap| awr|