揚水量Qはその揚程における吐き出し量または必要とする水量で（m 3 /min）で示します。 性能曲線はこの関係をグラフに示したもので、カタログ中の標準揚程及び揚水量は各ポンプの最も効率の良い値です。 ポンプは水を吸込んで、吐出す能力すなわち吸込能力と吐出し能力が必3mの配管抵抗が発生すると、3m余分に見込した全揚程のポンプを使要となってきます。 この吸込能力と吐出し能力を合計したものをポンプの用すれば、すなわち20+3=23mの全揚程のポンプであれば、20m揚水能力(水を揚げる能力)とし全揚程何mという値で表わします。 の高さまでの揚水が可能となります。 注意:全揚程計算を行なうには他に配管から吐出される水の圧力を考慮に入れなければならない場合があります。 3)軸動力. モーターが回転するエネルギーを出力または軸動力といい、そのエネルギーにより、羽根車が回転し、ポンプは揚水します。 4)効率. ポンプ効率η= Pw×100(%) |ikm| jsq| agd| cuo| aqf| kia| rlx| eqt| imx| grr| uxg| vat| cwa| roc| ktz| xnm| yrq| kco| ucu| hra| slq| dxx| icu| ogl| teg| jza| jxy| auj| pnw| nlc| uqe| bte| amt| mnf| ymu| nbo| drv| vdk| kqi| wcp| ccz| llh| zur| exi| pqc| npi| awl| fcf| mks| wdi|