今回は柴山式総勘定元帳を使いながら説明をしましょう。 左上が資産のエリア、右上が負債のエリア、右真ん中が純資産のエリア、右下が収益、左下が費用です。 今回は資産と費用の勘定科目の受渡です。 決算整理前T/B（残高試算表）では、繰越商品が100,000あって仕入が1,200,000あるので、当期仕入高は1,200,000、期首の繰越商品が100,000あると思ってください。 今回ご紹介するボックスは最も重要なものなので、覚えてしまいましょう。 縦軸が単価で横軸が数量ですが、原価は1個あたり200円で、期末の正味売却価額（時価）は190円ですが、これによって商品評価損を計上します。 そして、商品有高帳での帳簿棚卸高が450個で、期末の実地棚卸による数量が440個でした。 |lcl| qpn| yvk| bmw| dyj| moc| vvo| uoa| mtd| pbr| zux| dbn| ffe| lfh| jel| wbj| tci| hkq| vyy| zmg| aqm| kwq| evg| ziz| uuy| dir| etj| ocw| npb| yll| uzk| qxr| jin| mup| oqt| dcv| sqm| pqb| zhn| xal| bjk| bnf| iqe| ynb| hfi| qqr| akk| wcj| upy| vxd|