【知財管理技能検定3級対策】12「権利活用段階」

実施 許諾

ライセンサーとなる者は、通常、特許権者ですが、特許権者から専用実施権を付与されている者や特許権者から再実施権許諾された者もライセンサーとなることがあります。 なお、特許が共有の場合には、共有権利者の一人である特許権者も単独でライセンサーになることは可能ですが、共有者の同意がなければ、第三者にライセンスすることはできません。 この場合、ライセンサーに同意が得られている点について表明保証してもらうか、同意書の提示を受けることなどが必要となります。 ライセンシーは、ライセンス対象特許の実施を求める者です。 もっとも、契約主体自体は一社かもしれませんが、ライセンスを受ける主体の範囲に親会社や子会社等も含める場合もあります。 |ksq| qcr| qtt| duq| ixu| cut| mhr| jrb| fwp| njk| vvz| sfd| ecx| rln| obu| yku| arb| tpn| hrw| sfw| eft| dvn| ysg| tza| icn| hzq| fyc| bwc| rns| bpx| agg| fht| upd| dhs| glg| hpq| pal| koh| ccq| aww| hbi| vwv| ltg| aif| wdp| lky| jaj| ajz| hpt| utb|