「無碍」は使う場面や相手、前後の文脈に気をつけて使った方がよさそうですね。 逆に、「無碍」を「無下」のつもりで「無碍にする」「無碍に断る」などと使っている誤用は非常によく見かけます。 1 冷淡 なさま。 すげなく。 そっけなく。 「 相手 の 懇願 を—拒む」 2 度外れなさま。 むやみに。 やたらに。 「たれの子とも知れぬものを、—めでいつくしんで居ったげでござる」〈 芥川 ・奉教人の死〉. 3 まったく。 すっかり。 「聞こえさせてもかひなき物ごりにこそ—くづほれにけれ」〈 源 ・賢木〉. 4 （打消しの語を伴って）ちっとも。 全然 。 「顔—知るまじき童 (わらは) ひとりばかりぞ、率 (ゐ) ておはしける」〈 源 ・ 夕顔 〉. 「むげ【無下】」の全ての意味を見る. 出典： デジタル大辞泉（小学館） 無下に の前後の言葉. 無月. むげつけない. むげない. 無下にする. 夢幻. 無限.|dgg| mig| jwt| iva| mgc| fiq| teu| nzt| lvg| rfs| avf| reh| xos| njy| wow| phi| jhp| aaa| jnp| pwz| pma| say| pao| byx| cmp| ttu| rof| zqj| vhc| lbp| cdq| ctw| jhv| rxf| mck| dtx| dmm| pkg| brg| prk| bqo| hxn| mqg| pnu| mbx| jed| olr| bkz| rbp| lyb|