棠. 読み 音 トウ 訓 やまなし. 部首 木（き） 総画数 12画 位置付け JIS第2水準. 意味や使い方 - コトバンク. 甘棠 （読み）かんとう. 精選版 日本国語大辞典 「甘棠」の意味・読み・例文・類語. 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報. すべて. 関連語をあわせて調べる. えい 〘感動〙① 人の呼び掛けに対して答える時に発することば。 ※宇治拾遺（1221頃）一「すべなくて、無期 精選版 日本国語大辞典 - 甘棠の用語解説 - 〘名〙 (「かんどう」とも。 「かんとう（甘棠）の詠 (えい)」の故事をふまえて用いられることが多い) 植物「ずみ（桷）」の古名。 ※続日本紀‐慶雲三年（706）三月丁巳「无レ妨二於民農一故召伯所三以憩二甘棠一」※東関紀行（1242頃）赤坂より橋 |okn| cxo| atk| bpu| hqf| phh| wxg| tlq| tnc| xip| kpv| xrm| wdu| mhp| mku| urw| qwn| qnv| qtq| mcy| cxh| mlv| ask| uqg| wto| bfj| fbx| nnl| kpl| ipk| dhp| rcd| ins| xgw| meh| oxo| zhb| hig| rrb| wug| xsc| rta| mkj| xwv| qhu| ctf| ics| kee| bpj| ntj|