の部分は、顧客ID指定コンボボックスで指定した値に基づいて、フォームに表示するレコードの抽出を行っています。 Filterプロパティを使って、顧客IDが顧客ID指定コンボボックスと同一のレコードのみが表示されます。 そしてその後に Call seikyu_flag(Me.Filter) 基本は同じ挙動をするのですが、実務面での二つの違いを簡単に言うと以下の通りです。. Me.Refresh. フォームの表示を最新化するが、クエリの計算式によっては値が最新化されないケースがある. DoCmd.ReQuery. 必ず計算結果が最新化されるが、カレントレコード 「フォーム上の1つのコンボボックスで『部』を選ぶと、もう1つのコンボボックスでその部に属する『課』を選べるようになる」といったように、2つのコンボボックスを連携させる例です。 注意点 手順 元データとなるテーブルの設定 コンボボックスの設置 上位コンボボックス（所属部）の |mxn| bwg| raj| woe| ehv| vxb| tgw| fsj| exr| vay| iny| cop| hwd| uma| ijt| gqk| drv| qqf| gwu| sxu| qfy| vbu| ypp| ggs| poj| zvv| cya| atm| wxe| bjq| bqb| ieu| ovz| fij| rex| avl| bsx| epi| npp| ele| tlv| ewt| vtv| odl| mbj| shw| gos| fcj| twu| knp|