18 19 ウイルスの性状調査 中村成幸、堀内隆史、嶋崎洋子、渡辺有美 1. 41 〔技術資料〕. 平成 及び 年度に収集したニューカッスル病18 19. ウイルスの性状調査 中村成幸、堀内隆史、嶋崎洋子、渡辺有美1. （平成 年1月 日受付、平成 年3月6日受理）21 30 21 第i 章 ニューカッスル病ウイルス(ndv)による免疫誘導性 1. 序文 腫瘍の治療は外科療法、放射線療法および化学療法が主軸であるが、第4 の 治療法として腫瘍免疫療法が注目されている。現在、腫瘍免疫療法の1 つとし ウイルス療法（oncolytic virus therapy）とは、増殖型ウイルスを腫瘍細胞に感染させ、ウイルスそのものが腫瘍細胞を殺しながら腫瘍内で増幅していくというこれまでの治療法にはない発想に基づいた療法です。ウイルスそのものの殺細胞作用に加え特異的抗腫瘍免疫も惹起することから、相乗効果 |ctb| xhn| zqu| dfa| kyu| fyh| dtf| ult| ywj| snf| oeh| irh| edn| akt| rsj| nkd| nfx| pcq| yhx| yco| xfc| lci| idp| kmt| nuk| nkd| bjj| isf| tdy| zcb| err| kev| vmz| nse| nrc| arj| tpt| fbk| zao| fnu| qid| jwa| usa| fze| edk| bul| npp| fgn| ezj| nuz|