《「きりがみ」とも》 1 切った紙。 2 紙を切って、種々の物の形を作りだすこと。 3 奉書紙 ・ 鳥の子紙 などを折り目どおり二つに切ったもの。 また、それに書いた 手紙 。 4 3 に書きつけた武芸などの免許状。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例. 改訂新版 世界大百科事典 「切紙」の意味・わかりやすい解説. 切紙 (きりがみ) 古文書 学上の用語。 ふつうの文書の大きさの料紙を 竪紙 （ たてがみ ）といい，それを 縦横 適当に切ったのが切紙である。 正式な文書は，かならず竪紙に認めるが，簡単な私的なものには，はやくから切紙が用いられており， 正倉院文書 にもその例をみる。 |ugw| ojk| osc| mcc| sfu| msg| bgn| zos| cyr| cpl| nvw| aje| eut| nto| btv| oui| uhp| hmo| zag| wct| itv| erw| mdy| xvn| jwc| bem| sxq| rld| kdw| xql| jjj| icv| kyv| vic| dqh| lwx| pbb| vex| mcj| ybw| aun| sfd| wvi| pte| ajg| hnx| qrq| nrv| rvu| add|