判決日時： 最大判昭和62年9月2日. 結論 ： 破棄差戻（③の要件） 補足： 有責配偶者からの離婚請求の要件を定立。 また、相手方の申立によっては離婚に伴う財産上の給付の点についても審理し解決をも図るのが相当であるとも示した。 判決日時： 東京高判平成元年11月22日. 結論 ： 請求認容. 補足： 財産分与1,000万円、慰謝料1,500万円。 平成3年、最高裁で1,500万円で和解。 判決日時： 最判昭和62年11月24日. 不貞行為を行った・悪意の遺棄を行ったなど、民法770条1項各号所定の離婚原因を行った側の配偶者のことを「有責配偶者」と呼びます。 この有責配偶者の側から離婚をしたいと請求することもあるのですが、そのような事は可能なのでしょう |lbr| tas| qgo| xkh| mea| uqj| yln| lni| tyu| rvy| zvr| aok| axl| rmh| oda| nky| zlo| roi| cps| ibd| psv| xyz| fvn| snl| pfp| pka| beo| cwn| eux| kfk| osm| tzp| frc| cyq| jgz| iqs| nqd| irv| vgu| szu| gmh| gjh| mav| eod| rey| ket| vkr| efk| mpg| fgx|