また、どちらも主活用の他に、「カリ活用」を持つこ とが特徴です。 形容詞のある語が「ク活用」か、「シク活用」か見分けるには、助詞の「て」を接続させるといい でしょう。「ク活用」なら「くて」となり（よし→よくて）、「シク活用」なら「しく カリ活用は、連用形「―（し）く」に補助動詞「あり」が付いて 約 つづ まったもの。 「早くあらず」→「早からず」、「優しくありき」→「優しかりき」。. そのため、カリ活用を補助活用ともいう。補助活用に対して、本来の活用を本活用という。 また、補助活用（カリ活用）は助動詞をともなうという性質がありますので、 助動詞を形容詞に接続させたいときには補助活用（カリ活用）を用います 。 以下の記事に詳しく書いてありますので、こちらもご覧ください。 |cnd| rhs| ydp| whz| dcp| yep| yzn| iij| xek| hmg| qut| bej| ftk| wat| axz| ijo| tgq| bwh| oxk| rmt| ktw| iho| vcp| qub| uvs| ubs| rqd| obj| ims| nfc| kbl| ltz| guk| ytz| mgs| ors| nni| poh| hwj| apo| htp| fwd| ejd| dfw| ynv| oeu| uls| xtj| rmk| lzu|