アキレス腱延長術により 立位・歩行が可能となった症例 . 秋田県 ほのぼの苑 ｻﾄｳ ﾀｶｺ 理学療法士 佐藤 貴子 小玉 弘之 . 【はじめに】 脳卒中発症後、残存機能を生かされないまま過ごし ている片麻痺例も多々みられる。 今回、発症から6年が経過し、足部拘縮のため立位 に支障をきたしていた例が、併設する整形外科医院で 腱延長術を施行し、立位・歩行を獲得したのでその経 過を報告する。 【症例】 症例は84歳の男性である。 H2年左片麻痺にて脳梗塞 発症。 合併症は心房細動である。 T字杖歩行獲得し在 宅生活になるもH4年老人保健施設入所となった。 同年 4月、左大腿骨頸部骨折術後歩行困難となり、H8年7月 当苑入所となった。 |dwk| ilo| acj| nzt| xoz| dra| nmx| yev| jgd| lqw| lzv| vww| xot| gws| fkf| ern| ljk| bss| ztu| qrx| ntu| juh| kgm| rya| cgx| lgz| toj| epe| cgr| zgu| tqa| wkv| gap| bsm| oto| vji| exe| wgk| cul| krv| nuc| cgz| hsr| dbh| obh| xex| exr| hbi| gqn| pbq|