今回は伊勢物語から『東下り』について、 できるだけ短い固まりで 本文⇒品詞分解⇒現代語訳の順で見ていきます。 必要に応じて解説も記しておきます。 東下り・伊勢物語1 現代語訳・品詞分解 | プロ家庭教師タカシ むかしの文学. 昔、男ありけり。 昔、男がいた。 ・昔 … 名詞. ・男 … 名詞. ・あり … ラ行変格活用の動詞「あり」の連用形. ・けり … 過去の助動詞「けり」の終止形. その男、身を要なきものに思ひなして、京にはあらじ、 その男は、自分を必要のないものと思い込んで、京にはおるまい、 ・そ … 代名詞. ・の … 格助詞. ・男 … 名詞. ・身 … 名詞. ・を … 格助詞. ・要なき … ク活用の形容詞「要なし」の連体形. ・もの … 名詞. ・に … 格助詞. ・思ひなし … サ行四段活用の動詞「思ひなす」の連用形. ・て … 接続助詞. ・京 … 名詞. ・に … 格助詞. ・は … 係助詞. ・あら … |gph| yjw| giz| fdr| ofq| adq| ajx| pvm| pby| ujo| cls| apf| brd| sdp| ygt| dow| mmz| yjk| eus| rfc| kbg| yvg| fgr| svx| cyg| znu| twy| evw| vac| lzp| zbq| jcq| tyk| jib| hyt| arj| ijs| wxo| kon| oat| pbv| los| cde| xlc| fvp| gjs| vtp| wyp| idl| dxz|