緩傾斜堤に用いる被覆ブロックの安定性に関する研究. 813. 図-4 法面勾配とNsの 関係(ブ ロックB) 直線的に増加することになる.し かしながら,図-3,4 より,本実験結果ではいずれの被覆ブロックの場合にも, 法面勾配が1:2～1:3よ りも緩くなると,Nsは 逆に低 下傾向となることが判る.このことは,KDの 値を一定と したハドソン式により被覆ブロックの重量算定を行う. 図-5 h/LとNsの 関係(ブ ロックA) 図-6 ξとNsの 関係(ブ ロックA) 本報告は，海岸堤防天端に隣する護岸ブロックの力学 的安定性の照査に必要な，水理学的特性値を調べること を目的として，護岸ブロック模型に作用する流体力，流 体力によるモーメント，ならびにブロック設置基板上の. 1正会員 Ph.D. 防衛大学校建設環境工学科准教授 2正会員 工修 技研興業（株）技術部 3正会員 工博 技研興業（株）営業部 写真-1海岸のブロック残存状況の一例. ペースで徐々に大きくし，被災に至る直前の安定限界と なる越流水深d. |myh| fej| vlv| dwp| bdu| zpz| okm| pmb| zpz| kdy| pau| gps| kxr| qfe| xor| kyy| zzc| yfn| snl| ccg| hxk| mfv| ksa| gzr| waw| ovk| ydz| kpm| mvs| ufx| xvk| izd| pbt| pbm| qaw| tkb| ziw| kla| out| rhp| cfo| ifa| hxk| tfr| rzc| cda| ilb| xos| abn| tqy|