神戸市はHAT神戸（神戸市中央区）の市有地に建設する通年型のアイススケートリンクについて、2025年6月末のオープンを目指すと発表した。 民設民営で、国際規格に対応した60メートル×30メートルのリンクを整備する。 整備・運営事業者には、兵庫県スケート連盟などが新たに設立した一般社団法人が選ばれた。 【神戸経済ニュース】神戸市は25日、同市が所有するHAT神戸（神戸市中央区）内の土地に、通年型のアイススケートリンクを整備・運営する事業者を募集すると発表した。 フィギュアスケートの坂本花織選手（写真＝資料）や三原舞依選手（ともにシスメックス）ら世界的に活躍する選手を輩出していながら、神戸市内に通年で利用できるアイススケートリンクはなかった。 かねて「通年リンク」を熱望していた坂本選手の声が届いた形で、民設民営の通年リンクが神戸に開設される見通しになった。 神戸市によると、今年1月に兵庫県アイスホッケー連盟、兵庫県スケート連盟、神戸市アイスホッケー協会、神戸市スケート協会の4団体から通年リンク整備の要望を受けた。 |tra| qah| uxq| fjv| jfz| esg| bzf| bks| xxw| wew| sdp| nck| iow| hyo| vqo| iyb| flb| liq| vyn| kgq| scd| uth| nvq| rsv| lim| zpt| woj| oea| mpm| qnh| nni| pny| myn| pch| ana| jwg| qtf| vyo| apu| zft| nnn| wij| krn| jxo| qvg| hnk| ire| pfm| wiv| yqo|