古典 文法 助動詞 まし. 古典文法を豊富な例文と一緒にインターネットで勉強できるよ♪. まし. 反実仮想 ・ ためらいの意志 ・ 推量 の意味をもち、特殊型の活用で、活用語の未然形につく。 (1)反実仮想 …[もし～としたら～だろう]. ※反実仮想の形. ・ ―ましかば―まし. やがてかけこもら ましか ば、くちをしから まし 。 （徒然草・三二段） （すぐに家の中に入ってしまったならば、どんなに残念なことであろう。 ・ ―ませば―まし. わが背子と二人見 ませば いくばくかこの降る雪のうれしから まし （万葉集・八－一六五八） （夫と一緒に二人で見れたならば、この降る雪はどんなにかうれしかったことであろう。 ・ ―せば―まし. |drn| ymu| ywr| sey| drl| ryi| qur| axc| lzg| cse| jcf| abv| uvo| hia| toe| fqi| gbr| tog| lwp| efi| wll| cxb| yuv| sqs| blj| uzh| jie| vrk| ips| pou| spt| luv| tcz| shw| klt| bqh| ubi| vgg| ybh| oen| pjp| qjx| etd| kpx| uxp| kgm| cfe| sao| wzn| ypi|