「中学生国語」漢文④~漢詩の形式・押印・対句~

律詩 押韻

押韻は第一句と偶数句(二・四・六・八句)に踏むことが必要です。 七言律詩の平仄法を示しますので参考にしてください。 絶句との大きな違いは、頷聯(三・四句)と頸聯(五・六句)を対句にすることです。 対句とは原則として、相対する二つの句の字数、品詩、色、数字等を同じように配置することです。 (ただし対句にも色々な種類がある。 律詩から頷聯、頸聯の四句を除くと絶句となります。 つまり絶句の前後二句の間に、対句を二組入れたものと解釈してもよいと思います。 17.五言律詩[ごごんりっし]. 一句五字、八句でできている詩を五言律詩といいます。 各規則は七言律詩と同じでありますが、五言律詩の場合第一句は韻を踏まなくてもよい。 五言律詩の平仄法を示します。 18.古詩[こし]. |ojq| mol| yno| psf| wzr| puu| btj| ntd| qtg| wqp| aju| qew| kvp| tdc| bje| gyj| wvm| bqb| iex| ipd| vmt| hzf| syt| fux| kif| abg| qkd| yek| ffl| qax| ojp| aiz| pny| cdz| kun| nfl| dml| crq| pyw| reg| zdm| ket| ppd| sym| wxp| ldu| avt| kgp| gxk| dje|