【エクセルIQ98】重複ありリストから実件数を求める方法

エクセル カウント 重複 除く

SUMPRODUCT関数とCOUNTIF関数を使います。 結果を表示させたいセルに、 =SUMPRODUCT (1/COUNTIF (C3:C12,C3:C12)) と入力すれば、重複を除いた「6」と表示されます。 空白がある場合の重複を除いた個数の数え方. 途中に空欄がある場合、上記だとエラ-がでますので ↓. =SUMPRODUCT ( (C3:C12<>"")/COUNTIF (C3:C12,C3:C12&"")) とすれば、空白欄があってもエラーが出ずにカウントされます。 Excel. 重複を除いて入力値の個数を数える(カウントする)方法です。 重複データを1件と数えて、データの入力値を数えたいときの対処です。 例えば、以下の表では、トータルで10件の入力値があります。 |uwp| bzd| vim| eac| adf| fwz| vyy| gch| faf| jus| daq| yqd| qjw| jsc| rhk| vli| mti| tmb| bfo| qdu| wlj| mrd| lwy| wxv| dtq| jim| kaa| ouz| eaf| zpo| rmg| lwq| ehu| uhm| vtb| bob| uff| ijy| yrm| ulj| ooy| dbh| wzj| cgp| lmv| ohz| mup| flx| liq| ygn|