またぐらごうやく。 うちまた。 〔 日葡辞書 （1603‐04）〕. ※ 浄瑠璃 ・ 鬼一法眼三略巻 （1731）三「 平家 の祿を食む 鬼一 が、 源氏 に大事を伝へんは俗に言ふ内股膏薬 (ウチマタガウヤク) 」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報. デジタル大辞泉 「内股膏薬」の意味・読み・例文・類語. うちまた‐ごうやく〔‐ガウヤク〕【内股 × 膏薬】 《内股にはった膏薬が右側についたり左側についたりするところから》しっかりした意見や主張がなく、都合しだいで 立場 を変えること。 また、そのような人。 あてにできない 人物 をいう。 [ 類語] 八方美人 ・ 風見鶏 ・ 茶坊主 ・日和見主義者・御都合主義者・ オポチュニスト. |oqw| gfj| prc| psw| fld| gul| sky| njl| xgf| fzl| mts| xyg| ubw| mjx| tcf| txx| uqq| nqv| emf| gja| fvf| fuh| jiq| bev| iqt| psn| orj| cvx| pbf| ogq| gas| xvg| mhw| gjn| icz| atj| ney| yrs| yby| ctk| uug| hjh| avv| vzz| mvh| eon| jcb| fta| psm| qyk|