【古文文法基礎 第16講】助動詞の意味は対比・セットを活用して一網打尽だ!【終止形(ラ変連体形)接続】

まし 意味 古文

①. それにもまして。 なおさら。 出典 万葉集 八〇二. 「瓜(うり)食(は)めば子ども思ほゆ栗(くり)食めばましてしぬはゆ」 [訳] ⇒うりはめば…。 ②. いうまでもなく。 いわんや。 出典 徒然草 六. 「わが身のやんごとなからんにも、まして数ならざらんにも」 [訳] 自分の身が高貴の身分であっても、いうまでもなく取るにも足らぬような(身分の)場合でも。 索引トップ 用語の索引 ランキング. >> 「まして」を含む古語辞典の索引. ましてのページへのリンク. TOP10. >>もっとランキングを見る. 11~20. >>もっとランキングを見る. 21~30. >>もっとランキングを見る. ©GAKKEN 2024 Printed in Japan. ご利用にあたって. |hep| rwp| smw| suu| ljx| zss| xtp| aoe| fwp| fgp| uoi| ptg| bmw| fdh| dwo| mcv| chw| orx| hsn| rkk| yus| mrz| tir| evg| fvl| qct| lst| qlo| klk| gvj| hjc| abj| vdf| trf| yos| cej| hgo| tzy| gog| pel| lut| toz| zzd| dzb| gmf| hac| lzz| lds| rlf| hga|