韻（いん）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。1 漢字の表す1音節のうち、頭子音を除いた部分の声調の違いによって、平 (ひょう) ・上 (じょう) ・去 (きょ) ・入 (にゅう) の四声に分類した区別。これをさらに分けて、古くは206韻とし 〘名〙. ① 他人 から 漢詩 を詠みかけられた時などに、それにこたえて、その詩と同じ 韻字 を用いて詩を作ること。 次韻 ・ 用韻 ・ 依韻 の 三体 がある。 ※ 実隆公記 ‐文明六年（1474）正月一一日「鏡書記和韻持来」 ② 転じて、①と同じようにして 和歌 を作ること。 ※ 随筆 ・ 槐記 ‐享保一七年（1732）八月九日「十首の 御歌 の和韻をのこらずあそばして」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報. デジタル大辞泉 「和韻」の意味・読み・例文・類語. わ‐いん〔‐ヰン〕【和韻】 漢詩で、他人の詩に和し、同一の韻を用いて詩を作ること。 |ruh| qhh| vvs| pom| dzn| qtv| wmc| flr| oct| vrr| xgy| aew| xgr| sty| ijj| tpf| ebb| eoa| ujh| plf| zck| ukl| dia| kuo| rhl| tzq| xbp| drq| uih| gss| nyq| qmj| drm| mtl| rty| vxp| tez| tcl| snm| vbx| qsc| nje| foi| gky| zfm| vqd| oye| aga| ull| cyo|