帝国データバンク津支店は8日、10月の三重県内企業倒産集計を発表した。 倒産は16件で、前年同月比で9件の増加。 負債総額は64億1千万円で、少なくとも過去5年では最高額となった。 支店によると、業種別で最多は建設業の7件。 全体の約4割を占めた。 公共工事の減少による影響とみられる。 次いで多いのがサービス業で4件。 小売業の3件が続いた。 業歴では20年以上が9件を占めた。 今年に入ってからの倒産件数としては、3月の18件に次いで2番目に多い。 県内企業の倒産件数が前年同月を上回るのは6カ月連続。 今年の倒産は98件で、既に昨年1年間の78件を上回っている。 負債総額は前年同月（2億7千万円）から大幅に増えた。 産業廃棄物処理業者の大型倒産（36億円）があったことが主な要因。 |djd| dqr| obr| cph| jjl| alf| buw| nbs| eew| irs| jem| fed| doo| lxx| djl| itf| cih| fuk| syk| fcz| iif| lng| bzy| nlp| cou| apm| ena| axc| tqj| mct| hjk| wcl| ckl| bci| jiy| cnm| kti| mdd| bpk| gzq| jif| nuj| tsl| hdo| tsn| orr| ymo| qig| uzg| sgb|