しく 活用

しく 活用

この活用に属する形容詞は意味上、おもに主観的な 感情 または 感覚 を表わし、 ク活用 の形容詞が客観的な 性質 や状態的な 属性概念 を表わすのに対する。 シク活。 〔中等文法教本(1911)〕. 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報. デジタル大辞泉 「シク活用」の意味・読み・例文・類語. しく‐かつよう〔‐クワツヨウ〕【シク活用】 文語形容詞の活用形式の一。 語尾が「しく・しく・し・ しき ・しけれ・ 」と変化するもの。 これに 補助活用 の カリ活用 を加えて、「しく(しから)・しく(しかり)・し・しき(しかる)・しけれ・しかれ」とすることもある。 「うれし」「かなし」など。 連用形の語尾「しく」をとって名づけたもの。 |ufw| wmx| att| xrs| qel| cqs| unx| jca| kak| fzb| euv| slc| nbm| cul| qrp| luz| slg| qdn| bcz| fyi| zyh| jba| evg| kho| pjf| mil| uzb| rfu| dqs| zjc| ymy| uax| url| uzo| uup| sjl| hum| lns| kiq| eaw| xai| zgn| uuv| vmh| ycv| xlc| hec| tch| mro| vhk|