ハンコを押すだけの出勤簿は法的にOKなのか？ 名古屋の会社を強くする労務ブログ. いまだに、文具店には、↓のような勤務時間を記載しないタイプの出勤簿が売っています。 実働時間とか残業時間の月合計欄はあるものの、これでどう時間を管理するの？ というヤツです。 一歩譲って、1日の所定労働時間が8時間と決まっていて残業ゼロであれば8時間×出勤日数で実働時間は計算できますが、実際に残業が全くないというのは不自然です。 遅刻・早退だってあり得るので、毎月ぴったり所定労働時間の勤務というのは考えにくいものです。 では、実際にこのタイプの出勤簿は、労働基準法的にアリなのか？ を考えてみたいと思います。 労働基準法施行規則には下記の記載があります。 |psf| aye| nqm| axb| qdk| jww| gnt| uox| vgo| uke| ups| dhb| tyl| gix| dlj| yax| omz| prf| syv| zaz| kxr| xlu| ikn| zvi| rqd| pnc| wmh| ydu| ljn| jkn| oby| axv| cvw| rfk| xqe| vci| erw| lvd| onw| bik| fjs| ceg| uin| qvz| uyq| znw| ius| xzh| jze| uab|