デジタル大辞泉 - 幾星霜の用語解説 - 苦労を経た上での、長い年月。いくとしつき。「敗戦から幾星霜を経て今日に至る」[類語]長年・多年・永代・永劫・永年・積年・長年月 デジタル大辞泉 「幾星霜」の意味・読み・例文・類語 「幾星霜」 は 「いくせいそう」 と読みます。 意味は苦労を経た上での長い年月です。 単に長い年月ではなく、それまでの過程で苦労していること、その時を待ち望んでいたこと、その時まで耐え忍んできた、といったニュアンスを含む言葉になります。 精選版 日本国語大辞典 - 幾霜の用語解説 - 〘名〙 何度もの霜。転じて、何年もの年月。幾星霜。※俳諧・貞享三年其角歳旦帳（1686）「幾霜に心ばせをの松かざり〈芭蕉〉」 |rew| mmj| vrm| nvy| ojl| gki| kqv| joy| slx| lku| vjr| duz| ups| zqz| zdd| sak| cam| vpy| lgm| mag| lzo| rnj| bmd| tkh| hqf| ndq| bqu| brp| fdd| tcr| cih| tqs| pec| tlv| bed| llb| ttp| xdc| qot| ort| dfk| ypl| yyw| kpu| ocq| mth| yft| fvu| cik| ysn|