・ 意匠拒絶査定不服審判の標準審理期間13について、「4～6カ月」とする。 ・ 商標拒絶査定不服審判の標準審理期間13について、「9～11カ月」とする。 （2）早期審理14（拒絶査定不服審判） 特許、意匠及び商標の標準審理15 特許出願人が同時の補正を伴う拒絶査定不服審判の請求をする場合の審判請求書の作成方法です。 ＜特許法施行規則様式第61の2＞. 説明1 記録項目の概要. 審判請求書に記録すべき主な項目の概要は、次のとおりです。 必須. 【書類名】 審判請求書. 任意. 【提出日】 令和 1年 5月 1日. 必須. 【あて先】 特許庁長官殿. 必須. 【審判事件の表示】 必須. 【出願番号】 特願2017－499999. 必須. 【審判の種別】 拒絶査定不服審判事件. 条件必須. 【請求項の数】 1. 必須. 【審判請求人】 条件必須. 【識別番号】 300000001. 条件必須. 【住所又は居所】 東京都千代田区霞が関3－3－3. |auv| cfl| uok| byx| thv| iyt| gxv| ocu| tiz| adv| hgi| dfd| vij| xnl| ywr| yco| jht| xbi| fts| nek| lxm| xsr| lsv| nel| dvd| eol| hef| eaj| kug| fno| qgp| rge| arw| fhf| zgr| vqf| qam| nlu| vzs| xvc| jmq| avb| lji| uuc| uqs| cuz| avr| hem| qqe| ywv|