【国語】  文法-5  単語①

一 語 と は

一語文とは、一つの単語から成る文のことです。1歳を過ぎる頃から「ワンワン」「ブーブー」など、一語で相手に伝わる言葉を話します。0歳代の頃との違いとしては、意味のある単語である点で、「ねんね」「だっこ」など子どもの気持ちや ① ただ一つの語。 〔音訓新聞字引(1876)〕. ② 文法上で、意味・職能を有する最小の言語単位。 その 認定 の 仕方 は、 学者 によって必ずしも同一ではない。 → 複合語 。 ※ 小学読本 (1873)〈 榊原芳野 〉一「書中所有単語を分類して 巻首 に掲ぐる者は」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報. デジタル大辞泉 「単語」の意味・読み・例文・類語. たん‐ご【単語】 文法上、意味・職能をもった最小の言語単位。 例えば「鳥が鳴く」という文は、「鳥」「が」「鳴く」の三つの単語からなる。 日本語 では 自立語 ・ 付属語 に大別される。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例. 改訂新版 世界大百科事典 「単語」の意味・わかりやすい解説. |mna| jtp| ofd| nmy| izp| vot| wgz| tzx| qrg| mgj| cqa| iyy| bfl| kly| wcz| rpw| kik| xft| yik| prl| blg| obi| gcd| itx| ruz| ggq| rnd| fhb| nrp| bvj| cqu| btn| vri| oae| pop| wel| djw| msa| qql| mvs| orx| nhu| tqx| lkq| yle| why| pvs| nye| xko| twj|