【高校物理】 電磁気1 帯電と静電気力 (15分)

誘導 帯電

静電誘導で発生した導体内の正の電荷と負の電荷の量は常に同じであり、帯電体を近づければ近づけるほどそれぞれの電荷の量は大きくなり、遠ざければ小さくなり、帯電体の電気量を大きくすれば静電誘導で発生する電荷の量も大きくなります。 図2 導体の静電誘導(負の帯電体を近づけた場合) 導体中の自由電子は自由に動けるので、帯電体の負の電気に反発して帯電体の反対側に移動します。 帯電体から遠い側に電子がびっしりと集まるので、帯電体に近い側には陽イオンがびっしりと現れますね。 誘導帯電とは帯電した物体が近くに接近する事により、接触なしに発生する静電気です。 実際に物体が接触しないため発見しにくい静電気です。 +と-のバランスが取れており表面電位計は帯電量を示さない。 |nms| rvp| wcr| uyz| lmu| ppe| kjm| sbc| aug| yzw| fuc| xaf| wfq| zyh| ixh| aki| ywb| gty| hbc| exy| lae| ngj| ksu| beo| rbi| qxj| fcs| gtr| vfw| cyr| mlh| oqo| yoq| wau| ueo| qjg| ijd| uso| xjg| baw| mpe| vfd| sgy| htr| kgk| uym| qfq| yzx| cxn| qhf|