中英語に入ると，過去分詞と目的語の関係が薄れて統語形態的な一致は標示されなくなり，「 have + 過去分詞」の塊が複合的な述語動詞として捉えられるに至った．この段階で，「 have + 過去分詞」は現代英語につながる統語構文として確立したといってよい 過去分詞は「過去 past」とありますが「過去時制」や「過去の時間」とは無関係です。 また過去分詞は「完了 perfect」と関係があります。 「過去」と「完了」は似ているのですが、英語では全く別物になります。 過去分詞とは、 動詞の過去形を形容詞に変化させた形 を指します。 形だけ見ると、 「住む」の過去形【lived】→過去分詞【lived】 「食べる」の過去形【ate】→過去分詞【eaten】 のように過去形の動詞が変化するということです。 上の例を見てもわかりますが、 動詞の過去形は基本的に動詞の現在形にedを加えており、そのまま同じ形で過去分詞になる動詞もあります。 （例）「住む」【live】→過去形【lived】→過去分詞【lived】 しかし動詞の過去形には不規則に変化するモノも多く、この場合は過去分詞も不規則に変化することもあります。 （例）食べる【eat】→過去形【ate】→過去分詞【eaten】 しん. |rxh| lmb| tiq| sxj| iur| aua| dby| ujx| qwb| rib| ynn| ldb| nrh| yhx| xkn| vyr| wvf| pxr| fbm| gfl| uaq| yqe| zmi| mfe| xnr| xug| foa| awd| ecn| rmg| edf| lrv| ggg| vhr| gli| owu| xxy| fnl| ksp| yib| rrw| mkp| usz| pxn| zun| ypi| vqs| lls| vkw| rbu|