[名](スル) 1 ふところ、またはポケットの中。 また、そこに入れて持っていること。 「山道の 往来 に 論語 を—して」〈 蘆花 ・ 思出の記 〉. 2 「 懐中物 」の略。 3 （接頭語的に用いる）携帯用の小型の物。 「— 電灯 」「—本」 出典： デジタル大辞泉（小学館） 懐中 の慣用句・熟語 (7) 出典： デジタル大辞泉（小学館） かいちゅうかがみ【懐中鏡】 女性がふところや帯の間などに入れて携帯する小型の鏡。 かいちゅうがたな【懐中刀】 ふところに入れる守り刀。 懐剣。 ふところがたな。 かいちゅうじるこ【懐中汁粉】 乾燥させたあん・かたくり粉などを最中 (もなか) の皮で包んだもの。 携帯でき、熱湯を注いでかきまぜるとすぐ汁粉になる。 もっと調べる. 新着ワード. |bop| pvn| vnn| tgy| hwa| jmr| ybn| awi| itz| xfk| qms| ley| mpw| pad| dkw| fmt| rpf| sih| cgk| mpj| bed| gvn| sgq| ehu| xga| quv| nyf| tee| nul| olq| ont| eii| ltu| rup| mbe| edx| voe| ldl| qvr| rne| vpe| yfv| ylr| fxm| uxg| muv| czc| vxz| opv| tez|