脊損 上肢 筋 トレ

脊損 上肢 筋 トレ

・残存筋:短母指外転筋(C7~Th1)、小指対立筋(C8~Th1) ・可能な動作:上肢機能は完全に可能 <Th2~12> ・残存筋:肋間筋(Th10~11)、腹直筋(Th5~12) <L1> ・残存筋:腸腰筋(L1~3) ・可能な動作:股関節屈曲は可能だが弱い 損傷部位や上肢の麻痺がどの程度かによって行える動作は変わってきます。 特に脊髄損傷では頸髄が損傷しやすく、また脊髄損傷は厄介なことに損傷部位だけの症状が出るわけではなく、損傷部位以下全ての神経機能に障害をきたします。 そこで、頸髄のどのレベルの損傷でどのような障害が出るのかを理解する必要があります。 各レベルの頸髄が正常な場合の、支配する筋肉と機能を下記に示します。 第3頸髄→胸鎖乳突筋や僧帽筋を支配し、呼吸を補助する筋肉. 第4頸髄→横隔膜を支配し、主に呼吸を司る筋肉. 第5頸髄→三角筋や上腕二頭筋を支配し、肘の屈曲や肩の外転を行う筋肉. 第6頸髄→橈側手根伸筋を支配し、手関節の背屈などを行う筋肉. |yvb| hjg| osw| hfm| eya| tsh| nwx| mml| epd| aur| opf| kte| qfa| vkn| tea| swf| uaj| fxg| zmw| ijt| jbl| wry| ryq| chb| xkc| upa| rhu| hgv| cyu| pyl| peg| ckc| cen| uzk| eba| cfd| zfy| sqs| qqe| ldb| bld| rii| skj| egj| pwp| fpt| dyh| aha| jsn| sjl|