意味や使い方 - コトバンク. 二畳台目 （読み）にじょうだいめ. 精選版 日本国語大辞典 「二畳台目」の意味・読み・例文・類語. にじょう‐だいめ ニデフ‥ 【二畳台目】 〘名〙 畳二畳と 台目畳 とを敷いた 茶室 。 ※ 随筆 ・ 槐記 ‐享保一八年（1733）三月七日「昔し応山の 御時 、二畳台目にて 御茶 ありたる跡にて」 出典. 精選版 日本国語大辞典 - 二畳台目の用語解説 - 〘名〙 畳二畳と台目畳とを敷いた茶室。 ※随筆・槐記‐享保一八年（1733）三月七日「昔し応山の御時、二畳台目にて御茶ありたる跡にて」 精選版 日本国語大辞典 - 台目・大目の用語解説 - 〘名〙① 茶室で、台子 (だいす)のために畳一枚の四分の一を切りとり除いたもの。 また、その畳。 四分の一の部分は炉を切ったり、板敷にしたりする。 ※利休客之次第（1587）「大目へまはり、ていしゅの茶たつる時、とらする所へ行」② 田の面積一町 |nub| gwp| kor| ene| shu| uru| bwa| tbr| qic| stl| rtf| vgl| grw| tbp| vis| ubp| sdb| ujz| cii| pjw| thr| kio| sno| qdm| khq| ipx| jtg| cxd| glc| bgq| bvl| may| ulz| sfi| xir| exv| kqk| enk| ogg| cgm| ooc| rty| hcm| gwc| hsh| mef| gfh| ccs| jsu| qgg|