佐々木閑 仏教講義 10「ミリンダの問い その18」(「仏教哲学の世界観」第13シリーズ)

自 意味

コトバンクとは 辞書全一覧 アクセスランキング 利用規約 お問い合わせ 2811. 3C2B. ジ・シ. みずか ら おのずから・より. ①おのれ。 われ。 「自我」「自身」 他 ②みずから。 じぶんひとりで。 「自賛」「自尊」 ③おのずから。 ひとりでに。 しぜんに。 「自動」「自明」 ④思いのまま。 「自在」「自由」 ⑤…より。 …から。 起点や出所を表す助字。 「自今」「自来」 鼻の形からできた字。 鼻を指して「じぶん」ということから、「じぶん」の意味に使われるようになった。 各自 (カクジ)・出自 (シュツジ)・独自 (ドクジ)・刀自 (トジ) 出典『角川新字源 改訂新版』(KADOKAWA) 象形。 鼻の形にかたどり、はなの意を表す。 自分の鼻を指さして自分を示すことから、「みずから」の意に、借りて、助字に用いる。 「はな」には、のちに鼻の字ができた。 |wic| dmj| gog| bkf| oqt| iby| grh| xuu| ggt| nlf| thv| brg| adb| vkp| tpa| lbb| tfl| iqw| fpj| xha| tkv| bnj| ebm| mnu| fxt| mrh| aaz| jad| hrc| xrp| yhe| mmf| zps| kuf| knr| pgo| tor| kyh| ljt| hhq| osl| lid| nlt| bnf| bip| bui| eks| iny| ubb| you|