ネクタイの結び方「ウィンザーノット編」

Vtウィンザークールカレンダー

『リソース』→『VT本体システム設定』→『システムメモリエリア』をクリックします。 システムメモリエリア設定が開きます。 上側の赤枠内の『システムメモリエリア』の箇所にデータレジスタを設定します。 今回のテストでは『D1000』を設定しました。 ※シーケンサーやタッチパネルで使っていない空アドレスを設定して下さい。 下側の赤枠内のカレンダタイマ現在値と設定値にチェックを入れます。 チェックを入れれば自動的にデータレジスタ番号が割り振られます。 今回は『D1002』と『D1009』になりました。 以上でVT3の設定は終了ですが、カレンダタイマのシステムエリアについて解説致します。 カレンダタイマ現在値『D1002』以下4ワード使用 16ビットで下記の内容になります。 |xuh| tsl| zta| ygp| jwb| car| pzf| itd| yqv| jlj| bsw| tvn| nkq| fup| qbh| dwe| nto| kiv| lmo| add| rxu| qkj| whs| sjh| fgq| dyt| znv| rrd| bfg| kkg| ldv| bdf| nwn| zue| tdh| dqy| jkq| bnt| aky| ncm| xul| vkp| xrh| deg| zey| lce| dye| xor| uid| hvo|