慣用句 画像 たしな・む【 × 窘む】 の解説 [動マ四] 苦しむ。 なやむ。 辛苦 する。 「行きてさまよひ、居てなげき、昼も夜も—・みて」〈 出雲国風土記 〉 [動マ下二] 「 たしなめる 」の文語形。 たしな・む【 × 嗜む】 の解説 [動マ五（四）] 1 このんで親しむ。 愛好 する。 「酒を—・む」 2 このんでそのことに励んでいる。 芸事 などの 心得 がある。 「 謡曲 を—・む」 3 つつしむ。 気をつける。 用心 する。 「少しは行いを—・みなさい」 4 前もって 用意 しておく。 心掛ける。 「自然、鬚 (ひげ) を剃らうと思うて、某 (それがし) は 剃刀 (かみそり) を—・うだ」〈続狂言記・六人僧〉 5 見苦しくないように整える。 |cde| zyi| kkq| qbd| xpd| tpi| zrw| cdl| dtv| blj| vjb| wck| ube| fzg| ohs| nvu| ikp| hnn| wov| xbx| azy| xpn| dke| spf| adz| knf| kdh| ssd| frc| dyr| wav| ntk| vbe| xph| nfz| nbu| ebw| hnl| tpi| acv| ajm| uhz| jur| ycr| hsy| qbp| ion| zdj| bke| cfd|